連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】ラオスで最も女性が訪れるお寺 – ワット・シームアン(ラオス) 自らの命に変えて建立を願った、伝説の女性シーさんが眠るお寺。そこでは人生の大きな節目を迎え、伝統的儀式に訪れた大学生に出会いました。“世界で一番行きたい国”ラオスラオスには友人がいるのでよく訪れるのですが、ラオスと言うと「どこだっけ?」と聞...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】ラオスの国章に描かれる寺院 – タートルアン(ラオス) ラオス最高峰の寺院であり、45mの黄金の仏塔は国のシンボル。商社に勤め始めたお二人が、一年で一番盛り上がるタートルアン祭りを教えてくれました。首都を築いた王が再建ラオスの首都ビエンチャンに、ラオス最高峰の寺院であり、国のシンボルと言われるタ...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】首都ビエンチャン最古のお寺 – ワット・シーサケット(ラオス) 境内には6,840体もの仏像が安置され、16世紀の建立当時の希少な姿を保つお寺。そこで三年間も絵を描き続ける男性が、ここはラオスの象徴だとお話ししてくれました。16世紀の建立当時の姿で再建ラオスは米国誌アンケートの「世界でいちばん行きたい国...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】エメラルド仏のために建立 – ワット・ホー・プラケオ(ラオス) かつてラオスの国宝だったエメラルド仏はタイに略奪され、今はかつての栄華が寂しく残るお寺「ワット・ホー・プラケオ」 そこでは3人の子供のため、休みなしに働くお父さんからお話を聞きました。2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】ラオスの珍スポット – ブッダパーク(ラオス) ラオスの首都ビエンチャン中心部から東に25km、そこには誰もが驚く摩訶不思議な空間があります。そこは「ブッダパーク」と呼ばれ、正式にはワット・シェンクワンというお寺の名称を持っています。お寺と言っても本堂もなければ、僧侶もいません。そこには独特の形と世界観に溢れた仏教とヒンドゥー教のモニュメントが200体以上も建っているのです。2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】世界最大120mの仏塔 – ワット・プラパトムチェディ(タイ) インドから最初に仏教が伝わった、タイ最古の町“ナコームパトム”お参りに来てきていた大学生の祈りは“地元をもっと良い町にしたい”仏教の町にそびえ立つ世界最大の仏塔首都バンコクから西に約55㎞にあるナコームパトム県。広大な水田に畑作、果樹園も広...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】週末には2万人が訪れる魔法の祈祷 – ワット・ソムラオン アンデット(カンボジア) 涅槃像に添い寝する人、食事を作る近所の人々、身寄りのない高齢者も生活する開放されたお寺。とても元気で明るい住職は、カンボジア7万人の僧侶のうち3番目の地位という高僧でした。地域の人々に開放されたお寺カンボジアのプノンペン国際空港から北東へ車...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】キリングフィールドの一つ – ワット・チョン ポッ クエッ(カンボジア) 内戦時代の処刑場の跡地、今でも約600体の遺骨が悲しく眠ります。ヘトヘトになりながら、一日中大量の薪を割る若いお坊さんたち。樹齢300年の木々が生い茂るお寺カンボジアの首都プノンペン郊外にあるお寺“ワット・チョンポックエッ”。カンボジアの人...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】世界中の女性を魅了する真っピンクの教会 – タンディン教会(ベトナム) ホーチミン№1のインスタ映えスポットが、ミサが始まると一転して厳粛な教会に。貧しい方々への医療と物資の提供を、毎週ミサに参加する医大生が教えてくれました。アニメの世界から飛び出してきたピンクの教会ベトナムには1割ほどのクリスチャンがいるので...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】西遊記の孫悟空を祀るお寺 – 王爺寺(ベトナム) 中国移民の祈りの場所として、同郷出身者の集会所として建立。フォーのお店をオープンするというご夫婦の開眼供養を拝見させていただきました。華人の祈りの場所として建立ベトナム最大の都市ホーチミンにチョロン地区と呼ばれるチャイナタウンがあります。日...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】160mの巨大仏画 – ワット・カオシーチャン(タイ) 国民に敬愛された、プミポン前国王の即位50周年を記念し建立。そこでは中学校音楽部の男の子たちが、訪れる人々の幸せを祈り演奏していました。160mの斜面いっぱいの仏画タイで人気のパタヤビーチから20km、車で30分ほど走ると、誰もが驚く巨大な...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】巨大なピンクのガネーシャ – ワット・サマーン・ラッタナーラーム(タイ) お願いごとを叶えてくれる速さは他のお寺の三倍。子ども達がお寺に通ってくれるように、日本のアニメの人気キャラクターが勢ぞろい。三倍のスピードで願いがかなうお寺タイのチャチュンサオ県にワット・サマーン・ラッタナーラームというお寺があります。長い...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】タイで2番目に参拝者の多い寺 – ワット・ソートーン(タイ) 無病息災だけでなく、その絶大なご利益で宝くじも大当たり。美人社長は衣類のネット販売が大成功、お礼に持ってきたのはユニークなお供えものでした。タイで二番目に参拝者の多いお寺タイのチャチューンサオ県にあるワット・ソートーン。1764年に建立され...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】三つの頭を持つ超巨大な象 – エラワン・ミュージアム(タイ) 象の体内は美しいステンドグラスに包まれた幻想的な世界。歴史的にも宗教的にも象は特別な存在であることを、タイの人々が教えてくれました。街を見下ろす43mの超巨大な象タイの首都バンコクに隣接するサムットプラカーン県にあるエラワン・ミュージアム。...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】パタヤの街を一望できる丘の上 – ワット・プラヤイ(タイ) 丘の上で鎮座するビッグブッダタイのパタヤといえばビーチリゾートやその周辺の歓楽街で世界的に知られていますが、そんなエリアにもとても有名なお寺があります。それが「ワット・プラヤイ」、通称は「ビッグブッダ」です。1977年に建立されたワット・プ...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】17世紀から19世紀の古都 – ウドン山のお寺(カンボジア) 17世紀から19世紀に栄えた都カンボジアの都と言えば現在のプノンペン、そして世界遺産アンコール・ワットを建造したクメール王朝は世界的に有名ですが、首都プノンペンから約40㎞先にもウドン(Oudong)という古都があります。17世紀から19世...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】鮮やかなオレンジ色の本堂 – ワット・ミーサイ(ラオス) 本堂の中は、煌びやかな仏様と仏画に埋め尽くされた宝石箱のような美しさ。旧正月を前にお坊さんたちもワクワク、普段は見せないご機嫌な姿でした。オレンジ色の本堂と壁一面の仏画ラオスの首都ヴィエンチャンを東西に横切るセーターティラート通り沿いに、ワ...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】織田信長に仕え百万石を芽吹かせた前田利家、加賀梅鉢の家紋 前田利家の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】十字架に殉じたキリシタン大名 – 小西行長 小西行長の家紋小西氏の家紋は、「中結び祇園守」といわれています。祇園守紋は、京都八坂神社の例祭「祇園祭」で用いられていた筒状の守を紋章化したものという説があります。また、真ん中が十字架のようにクロスしていることから、キリシタンがカモフラージ...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】鳥の巣を模した木瓜紋を掲げ、己が巣を広げた風雲児 – 織田信長 織田信長の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】炎の中で花開いた桔梗は、盛りわずかに散りゆく – 明智光秀 明智光秀の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】(幽斎)引両から離れた細川の星、乱世を流れゆく – 細川藤孝 細川藤孝(幽斎)の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】家紋を与えた織田氏に滅ぼされた、越前朝倉氏最後の当主 – 朝倉義景 朝倉義景の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】亀甲のように固い意志を持って信長に造反、浅井長政 浅井長政の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】桐とともに乱世を駆け抜け頂点を極める、豊臣秀吉 豊臣秀吉の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】猛る武将の大活躍は2匹の龍の加護か?島津義弘 島津義弘の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】天下大吉が叶わなかった秀吉子飼いの敏腕官僚、石田三成 石田三成の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】徳川家康 江戸幕府を開いた葵の御紋 徳川家康の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】宇喜多の剣片喰、八丈島に根付く – 秀吉に寵愛された宇喜多秀家 宇喜田秀家の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】三菱マークの源にもなった家紋?信長・秀吉・家康に仕えた山内一豊 山内一豊の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】家紋も創作した下剋上の代名詞、美濃のマムシ斎藤道三 斎藤道三の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】大内義隆 先祖が渡来人であることを家紋で表現 下剋上で滅亡した西国の覇者 大内義孝の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】毛利元就 三つ星のごとく両川を率いた知将の家紋 毛利元就の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】尼子経久 家紋を同じくする京極氏を追い落とした謀略の将 尼子経久の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】今川義元 桶狭間に落ちた足利一門の赤き鳥の家紋 今川義元の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】森蘭丸 信長とともに舞い飛び、散り去った若き鶴 森蘭丸の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】竹中重治 竹中の家紋九枚笹は風に乗り、秀吉にたどり着く 竹中重治の家紋を紹介することを通して、その人の「生涯」「功績」「家族」「墓」などについて簡潔にまとめた解説記事です。2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】吉川元春 毛利氏を支えた竜のごとき猛将の家紋 吉川元春の家紋吉川氏の家紋は「丸に三つ引両」といわれています。引両紋は、主に足利氏一門が用いた家紋です。吉川氏は藤原氏の支流・工藤氏の流れをくむ家ですが、「応仁の乱(1467~78年)」での功績で、足利氏の支流である細川氏から引両紋を賜った...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】福島正則 徳川に接近しながら豊臣を案じ続け、手折れた福島沢瀉 福島正則の家紋福島氏の家紋は「福島沢瀉」といわれています。沢瀉紋は、オモダカの葉と花を文様化したものです。オモダカは水辺に自生し、夏に白い花を咲かせます。群生が弓矢を立てたように、また葉が矢じりのように見えることから、武将が好む家紋のひとつ...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】加藤清正 豊臣と徳川の間で忠誠心を揺らした蛇の目 加藤清正の家紋加藤氏の家紋は「蛇の目」といわれています。蛇の目紋は、ヘビの目に似ていることが名称の由来とされます。その形は、予備の弓弦を巻いておく弦巻をかたどったのがもとといわれ、ここから「弦巻紋」とも呼ばれます。加藤清正は、蛇の目紋を武具...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】長宗我部元親 四国に繁茂し枯れた土佐のカタバミ 長宗我部元親の家紋長宗我部氏の家紋は「七つ片喰」といわれています。その由来は、平安末期から鎌倉時代初期にさかのぼります。長宗我部氏の後裔とされる秦氏の秦能俊という人が、土佐へ役人として赴任することになりました。その際、別れの盃にカタバミの葉...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】蒲生氏郷 将来を期待された近江の若鶴、会津藩の基礎をつくる 蒲生氏郷の家紋蒲生氏の家紋は「対い鶴」といわれています。蒲生氏郷は幼名を鶴千代といい、会津の黒川城を改築し「鶴ヶ城」と名付けています。とくに城の名称は家紋にちなんだという説もあり、ツルに縁のある人物ですが、残念ながらツルのように長寿とはいき...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】小早川隆景 毛利氏を支えた水のごとき知将の家紋 小早川隆景の家紋小早川氏の家紋は「左三つ巴」といわれています。巴紋は世界各地にみられ、文様の代表ともいえます。日本では、弓用の武具「鞆」の形に似ていたため「鞆絵」と呼ばれ、後に「巴」の字があてられました。また、弓を操る八幡神をまつる神社の神...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】大谷吉継 石田三成との義を選び、関ヶ原に潰えた蝶 大谷吉継の家紋大谷氏の家紋は「対い蝶」といわれています。大谷吉継は、この家紋を1585年頃から使い始めたようです。その前は「丸に違い鷹の羽」を用いていたとされ、彼の最期の戦となる「関ヶ原の戦い(1600年)」は、こちらの家紋で出陣したとも伝...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】藤堂高虎 数々の主君に絡まり上へ上へと伸びたツタ 藤堂高虎の家紋藤堂氏の家紋は「蔦」といわれています。蔦紋は、植物のツタの葉を文様化したもので、平安期からみられます。江戸時代に大流行し、大名から旗本まで160以上の家が使用したともいわれ、その人気は町人にも及びました。8代将軍・徳川吉宗が好...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「おはかもん」【連載:おはかもん】柴田勝家 織田家重臣、めおと雁となり北ノ庄を飛ぶ 柴田勝家の家紋柴田氏の家紋は「二つ雁金」といわれています。上が口を開き、下が閉じて「阿吽」のかたちをしています。柴田勝家ゆかりの北ノ庄(現在の福井市)では、この家紋に由来してか2羽の雁を見ると勝家と妻・市(信長の妹)が戻ってきたと考えたそう...2021.04.06連載「おはかもん」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】プノンペンで最も古いお寺 – ワット・プノン(カンボジア) 首都プノンペンの名前になった、ペン夫人の丘仏像を救い、お寺を建てたペン夫人の善行に感謝し続ける人々【仏像を救ったペン夫人の善行】カンボジアの首都プノンペン。王宮がある中心地を廻っていると、緑々と草木が生い茂る小高い丘、きれいに整えられた芝生...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】ベトナムで最も古い中華系寺院 – 天后宮(ベトナム) 人々を海の事故から救った不思議な能力、中国福建省の島に生きた“媽祖”の伝説。ベトナムテレビの美人MCさんが、たくさんのご利益を教えてくれました。海の女神媽祖の伝説ベトナムの首都ホーチミンのチャイナタウンと言われるチョロン地区に、天后宮(ティ...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】美しいロケーション – ワット・チャン(ラオス) 大河メコンと賑やかなナイトマーケットとセットで行くのがおすすめ。二人の若いお坊さんが、お寺での生活と修行の素直な動機を教えてくれました。メコン川とナイトマーケットラオスの首都ヴィエンチャンのメコン川沿いのファーグム通り。この通りはホテルや飲...2021.04.06連載「アジアの聖地から」
連載「アジアの聖地から」【アジアの聖地から】石柱を祀る神社 – ビエンチャンシティ・ピラー神社(ラオス) 道路の拡張工事中に出てきた家々を守る石柱、その数473基。女性スタッフが叩いてくれた大きな銅鑼の響きは、今までにない不思議な感覚でした。ラオスには珍しい“お寺”でなく“神社”ラオスの首都ビエンチャンに「VientianeCityPillar...2021.04.06連載「アジアの聖地から」