樹木葬墓地は生前購入した方がお得?【お墓と相続税】

埋葬方法の一つである樹木葬の大きなメリットとして挙げられるのが費用の安さです。

基本的に墓石を立てる際には数百万円もの費用がかかり、経済的な負担がかかりやすいです。

しかし、樹木葬なら墓石を購入する必要がありません。

また墓石の相続などを行わなくてもいいといったメリットもあります。

それでは、なぜ樹木葬の費用が安いのか考えていきましょう。

 

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樹木葬の費用と料金

一般的に墓石を購入する場合、選ぶ墓石の種類によっても異なりますが平均150万円程度の費用がかかります。

しかし、樹木葬の特徴は墓石ではなく樹木の下に遺骨を埋葬することです。

よって墓石を購入する必要性がないため、その分費用を抑えることが可能です。

樹木葬に必要な費用は最低でも10万円前後、オプションなどがついたとしても負担額が100万円に届くことはあまりありません。

このことから、一般的な埋葬方法よりも樹木葬の方が圧倒的に費用の負担が少ないということが分かります。

もちろん、樹木葬を行う際に注意しておきたいこともありますので、十分調べた上で購入をすることをおすすめします。

 

費用には永代供養料が含まれるってホント?

樹木葬の費用の中には永代供養料が含まれています。

それでは永代とはいつまで供養をしてくれるものなのでしょうか?

宗派によっても異なりますが寺院が続く限り未来永劫供養してくれるのが一般的です。

宗派によっては50年などの区切りをつけていたり、何年目以降は合葬墓となる場合もあります。

購入の際はその当たりも確認しておくといいでしょう。

 

お墓と相続税の関係を知りたい!

一般的にお墓を受け継ぐにあたって相続税などが課税対象となるのでは?との疑問を持つ方も多いと思いますが、相続税法により、お墓や霊廟(れいびょう)などに関係するものは課税の対象外となるので、お墓にどんなにお金をかけても相続税を支払う必要はありません。

しかし、相続税がかからなくても霊園によっては名義変更手続きの際に手数料がかかる可能性があります。

公営か民営かによって手数料は異なるので、自分がお墓を受け継ぐ場所はどのくらい手数料がかかるのかを問い合わせる必要があるでしょう。

また、樹木葬を生前購入しておくと相続税対策にもなります。

もし故人が亡くなった後で新しくお墓や仏壇を購入した場合、葬式の費用は控除できるものの、お墓や仏壇は控除の対象になりません。

事前にお墓や仏壇を購入しておけば残った財産がそのまま相続されます。

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