墓石の形や色について注意することはありますか?【Q&A】

先日墓地の見学に行きました。ユニークなお墓が多いことに驚いたのですが、墓石の形や色について注意することはありますか?

墓石の形や色に関して法的な規制はありません。

ただし、霊園・墓地によってはある程度の規制がある場合もあります。とはいえ基本的に自由に決めることができます。

 

変わり種のものを作ろうとすると、それに適した墓石の石材を探すところから費用もかかるので、一般的かつ伝統的なお墓である「和型の三段」を最終的には選ぶ人が多いようですが、最近ではオリジナル性の豊かな墓石も多く登場し、墓石の種類も多様化してきています。

デザイン墓なども人気を博しており、墓石の形や色についてとやかく言われることはそれほどないと思われます。

このQ&Aに関連する記事をご紹介

墓石の種類 - お墓に最適な石種3条件とは?
墓石に使われる石材には様々な種類があります。石材は取れる産地によって色や材質、耐久性が様々で、その風土に合った石材が墓石として使われています。墓石に使う石材は、大まかな分類として「花崗岩」「閃緑岩」「斑レイ岩」「安山岩」の4種が挙げられ、産地や成分などにより300以上の種類があります。
和型のお墓と洋型のお墓、どっちを選べば良いの?【Q&A】
墓石には和型や洋型だったり、最近ではそれ以外のデザインもあるようですが、お墓の型はどうやって決めれば良いのでしょうか。 霊園やお寺の宗派などによって決まりがあったりするのでしょうか。 お墓の型...
墓石のデザイン - 花彫刻やオーダーメイドも人気、和洋の墓石紹介
墓石の原形はお釈迦様(ブッダ)がご入滅された後、埋葬された地に建てられた「ストゥーパ」(漢語:卒塔婆)であると言われています。江戸時代に角柱墓石が登場するまで、墓石は石造の供養塔であり、層塔のデザインを踏襲したものが主流でした。今日一般的となっている和型の角柱墓石のデザインは、板碑、もしくは位牌をルーツとすると考えられています。
墓石のデザインや種類による費用相場の違いは?デザイン墓を詳しく説明!
墓石というと皆さんどのような形のものを思い浮かべますか。〇〇家の墓と彫られた昔ながらの代々継いでいく和風のお墓であったり、最近では洋型のお墓などに人気が集まっているようです。しかし、寺院やデザインの規制がある霊園墓地など以外では、墓石のデザ...