「吉相墓」とはなんですか?【Q&A】

Q.「吉相墓」や「墓相」というものはどういうものなのでしょうか?
一般的なお墓と何が違うのでしょうか?

回答

吉相墓(きっそうばか、きっそうぼ)は、家庭繁栄の原理や、陽明な観点からつくられることになります。
まず、「一般的なお墓」とは概念や考え、金額も異なることを認識ください。
手順としても以下が必要です。

①建墓前に、墓相専門家の先生との相談が必要
②建墓前に、家系図の作成が必要

親ではなく、「子供が親の墓を建てる」ということが基本概念としてあり、代が変わる毎に石塔を建てていくのも特徴です。
また、吉相墓は専門家との事前相談が必要なこともあり、一般的なお墓に比べて高額になります。

著名人の方で、吉相墓を選ばれる方も少なくないようです。「墓相」にこだわられる方、関心のある方にとってはよろしいかと思いますが、”一般的なお墓でいい”という方に、お薦めできるものではないことをご留意ください。


【ルーツ/概念】
古くは中国の殷(いん)の時代の「風水思想」 という墓地の吉凶を鑑定する学問で、 わが国では、聖徳太子が造詣が深かったという伝説があると言われています。

「墓」という字は、土の上に人が横たわり、上に日が当たり、草が茂っている形を表していると言われています。
また、万葉集にも「朝日照る」と言う言葉が墓の枕詞になっていることや、
東南向きや南向きが良いとされているところから、墓相では「お墓や墓地も明るいことが大切」としています。

【吉相墓の向き】
東から南向き : 朝日を一番先に正面から受ける/家運隆盛/健康・明るい家庭

墓相学とは?その意味と気になるお墓の吉凶
墓相は占いの一種でさまざまな見方があり、墓石の建立の際などの参考にされています。 そこで今回は、墓地の向きや形、色、大きさなどの観点から吉凶が分かる墓相についてご紹介しています。お墓の建立や改葬を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
5/5 (6)