創価学会のお墓 – その特徴とお墓参りの方法/墓所のご案内

創価学会とは、日蓮大聖人の仏法を信じて尊ぶ宗教団体で、日蓮世界宗と呼ばれることもあります。
創価学会のお墓やお墓参りの特徴として、特別な方式を重んじるというよりも、従来の仏教の決まりごとにとらわれない柔軟なスタイルが垣間見えることが挙げられます。これは、時代に沿った様式で行うようにとの創価学会の教義から、現代社会の人々の暮らしに合った形に合わせたためです。
ここでは、創価学会のお墓の特徴や、お墓参りについて紹介します。

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創価学会のお墓

創価学会のお墓のタイプには、故人を個別に埋葬する「墓地公園」、20年間遺骨を収容した後に併設の永久収蔵納骨室に移動する「長期収蔵型納骨堂」、永久に収蔵できる「常楽納骨堂」があります。
特に、墓地公園は全面芝生墓所で、平等の精神から墓石の大きさがすべて同じ規格で統一されています。さらに、使用する石も白みかげ石に限定されています。

創価学会のお墓は、厚めの台石の上に低くて幅の広い石が乗せられている、洋型に近い形状をしています。竿石には上部に「妙法」、その下に故人の名前や家名が掘られる形式が多くあります。墓誌には一般的なお墓と同様に、水鉢と線香立てが設置されています。そして墓誌の手前側には、創価学会のシンボルマークである八葉蓮華が、エンブレムのようにつけられています。また、墓誌の両側には花立がついています。他にも、風を避けるために水鉢の下に線香立てがあるタイプのお墓では、両側の花立の下に八葉蓮華が掲げられていることがあるなど、若干の差があるようです。
こうした同じ形状のお墓が等間隔で並んでいる光景は、整然としていて圧倒されることでしょう。また、全面芝生なので、緑とみかげ石の白の対比も見ものです。

長期収蔵型納骨堂は、ロッカーのような形状の納骨場所に遺骨を納めます。納骨堂に参拝する方は遺骨と対面し、礼拝堂で焼香ができるようになっています。

常楽納骨堂は、長期収蔵型とは異なり、遺骨と対面することができず、設置された墓碑に向かって参拝する形式のお墓となっています。

創価学会のお墓は少々特殊な決まりごとが多い傾向があります。お葬式でも、僧侶を呼ばない「友人葬」という形式の葬儀になるなど、一般的な仏教式とは違った形をとります。
制約が多いために、創価学会員でも創価学会直営の墓地公園を利用しない方もいます。例えば、ペットと一緒にお墓に入りたい、同じご家庭の中で信仰する宗教が違う、和型のお墓に入りたいなどといった希望がある方は使用できないことがあります。

創価学会直営の墓地公園以外で霊園を探す場合、寺院墓地は基本的に過去の宗教を問わないものの、宗派に帰依する、檀家になるなどの条件を設定しているところが多いため、公営の霊園・墓地や、宗教不問で利用できる民営の霊園を探すことになります。

創価学会の葬儀・友人葬について
創価学会の葬儀を友人葬といいます。友人の代表(儀典長)が導師を務め執り行う葬儀です。宗教儀式を執り行う僧侶も戒名も不要なため、宗教者へのお布施は必要ありません。 ここでは友人葬について、費用の相場や流れなどをご説明します。

創価学会のお墓参り

お墓参りは、元来、行かなければいけない回数が決まっているものではありません。一般的には、死後の世界と近づくお彼岸やお盆、年末年始などにお墓参りに出掛ける方が多いのではないでしょうか。他にも入学・卒業、就職や結婚など、人生の節目にあたるような時には、ご先祖様への報告も兼ねて、お墓参りに出掛ける方も多いと思います。

創価学会でも、そうした日本の習慣としてのお盆やお彼岸にお墓参りに出掛ける方もいますが、必ずお参りしなければならない、ということはありません。通常は遠方であったとしても「お盆くらいはお墓参りに行こう」となるものですが、創価学会の場合は遠方だったり、何かの都合でお彼岸に行けなかったりする場合は無理に出掛けなくてもいいように、各地の創価学会の会館で法要が執り行われています。
創価学会の教えでは、学会員の方々が勤行や唱題をすることで功徳を得て、それを毎日故人やご先祖が成仏できるように捧げ、常彼岸としています。そのため、特定の時期にお参りに出掛けるというような決まりはないのです。

お墓参りの際、祭壇にご安置された御本尊にお供えするのは樒(しきみ・しきび)と決まっていますが、外部のお墓参りであれば故人の好きだったお花を供えることもできます。お供え物にも特に決まりはないので、故人の好きだった食べ物や果物などをお供えします。

樒(しきみ・しきび)

光沢のある緑の葉が美しい常緑高木です。
3月から4月にかけて、淡い黄色のひらひらとした細長い花を咲かせます。主に寺や墓地の周りに植栽されています。樒は、花や葉、実、根、茎まで、すべてに毒性があり、特に実は、食べると死亡する可能性があるほど有毒で、植物として唯一、「毒物及び劇物取締法」により、劇物の指定を受けています。
樒は、玉串など神社の神事に使われる榊(さかき)としばしば間違えられることもありますが、樒と榊は別な植物であり、榊は神式(神道)で使用されます。

また、創価学会の葬儀は「友人葬」で行われるため、僧侶は参列せず、導師という立場の方を中心に読経・唱題を行うなど、葬儀を執り行います。同じように法要についても四十九日や一周忌など、故人を偲び、お集まりになったご友人やご親戚が自宅やお墓にお参りになって追善供養をするくらいで、特定のしきたりはないようです。そのため、地域の特色などに柔軟に対応する形で供養します。

創価学会のお墓案内

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