11月25日、爽やかな秋空の下、千葉県松戸市にある、常信寺・松戸庭苑の開眼法要が開かれました。前日は11月にもかかわらず大雪が降りましたが、この日は良く晴れ、温かい日差しが差し込んでいました。
證誠院の大隅智弘住職により、祝詞が述べられた後、お寺ゆかりの方々の手によって、米、塩、五穀、お酒が四隅と中央などに捧げられました。
庭園の外周には紅葉を始めとした色とりどりの植栽が植えられ、とても華やかな印象の庭苑にデザインされていました。
「これまでに作った永代供養墓では、お墓がきっかけにお寺と縁ができた、ということもありました。松戸庭苑も常信寺・證誠院様の発展のちからになれればと思っています」
「これまでに400基あまりの永代供養墓を作ってきましたが、今までの経験を踏まえて考えられる最高のものをご提案させていただきました」
常信寺・松戸庭苑の入口となる證誠院は新京成線・みのり台駅からすぐ。八柱駅からもアクセスできます。ご興味の有る方は見学に足を運んでみてはいかがでしょうか?
【公式】松戸庭苑|みのり台駅 徒歩3分|千葉県松戸市の樹木葬
松戸庭苑(まつどていえん)は新京成線「みのり台駅」から徒歩3分のアクセス良好な庭園墓・樹木葬。「お墓の承継者がいない」「子供に迷惑をかけたくない」「ペットと一緒に眠れる」等、今のライフスタイルに応え、注目を集めています。松戸庭苑のある常信寺は、聖徳太子のゆかりの延命地蔵尊をご本尊としている證誠院の別院です。